住宅の基本性能 ―耐震・断熱・省エネ―

ゆずりは設計室が設計する家の基本性能

設計事務所にお願いすると「デザイン重視で…」と不安に思っていませんか?。
「高価な断熱材を使っているので快適です」「金物工法を使っているので安心です」といった広告をよく目にしますが、それがどれ程の効果があるのか想像できますか?
実は耐震、省エネといった家の基本性能は数値化することができます。
一般の住宅では義務化はされていませんが、ZEHや長期優良住宅、低炭素住宅といった高性能住宅と言われる住宅ではすべて数値によって性能表示が行われています。
私たちは早くから耐震、省エネの計算を行い、お客様に自分の家がどれくらいの強度で、どれくらいの省エネが図られているのかを説明させていただいております。

以下の数値はゆずりは設計室が設計する新築住宅の基本性能の等級です。

耐震等級 3(最高等級)※1
断熱等性能等級 4(最高等級)
一次エネルギー消費量等級 5(最高等級)

また、これらの等級に加え、より高い数値目標として以下の値を設定しています。

外皮平均熱貫流率 UA値 0.6(ZEH基準)※2
一次エネルギー消費量基準 BEI 0.8(BELS☆☆☆☆☆基準)※3

耐震性能については私自身経験した阪神大震災をはじめ、東日本大震災、熊本地震などから学んだ「命を守る」ためだけではなく、「住み続けることができる」家をベースに考えて設定しています。

また、省エネ性能については日々の暮らしの快適性に直結する性能ですので、高気密高断熱をベースに考えています。
予算が厳しいからと省エネ性能を落としたところで、快適性が損なわれるだけではなく、暖房費などのランニングコストも上がってしまうことになりかねません。

ゆずりは設計室では、永く住み続けることができる住まいを設計するため、プランやデザインだけでなく、目に見えない基本性能も大切にしています。

※1 建築基準法で想定される1.5倍の地震に対して対抗できる強さ
※2 平成28年省エネ基準で0.87。
※3 平成28年省エネ基準で1.0。低炭素住宅で0.9。

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