陶泉 御所坊

今月初旬、有馬温泉の老舗旅館「陶泉 御所坊」に行ってきました。
系列の「花小宿」は行ったことがあったのですが、御所坊ははじめてです。
お部屋は「濤の間」で、和室と縁側、リラクシングスペース、トイレバスといった間取りでした。


↑部屋の写真&姪のうしろ姿…


↑廊下の写真です。天井ではなく、壁や床の低いところに照明を配置していて、光の広がりが奇麗でした。


チェックインの後は、ライブラリーサロン「ROSSIO DE PRATE」で一杯!
木造の空間に時代物の家具調度がぴったりです。
でも、少し照明が多すぎ…空間が一様に明るいため奥行き感が無くなってる。勉強になります。


茶室併設の貸切の湯殿「偲豊庵」のご紹介もしておきましょう。
建物が斜面に建っているため、3階廊下から外に出たところが庭になっていて、偲豊庵はその庭を通り抜けた離れに建っています。


手前が茶室で右奥がお風呂になっています。
茶室とお風呂の間の小さな庭には水琴窟があり、その音色を聞きながらお風呂に入れるようになっている。とのことでしたが、お風呂のお湯を注ぐ音で聞こえませんでした^^;
茶室では水琴窟の音を聞きながらお茶を楽しむことができるんでしょうね~


建具を開けると庭の風景を楽しみながら入ることができます。
湯船が廊下と同じ高さにあって、その先に庭があるという構図は、視覚的に空間の広がりを演出していて、とても心地よかったんですよね。
ここでも照明は最低限の明るさのものを低い位置に…心落ち着きます。

贅沢は体に悪いのか、この3日後、ダウンしてしまいました。

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