屋根下地工事~破風板・鼻隠し取り付け

屋根の断熱材がすべて入り、野地板を打ってもらいました。
NC釘が現場に入っていましたが、N釘かCN釘で指定していたので、変更してもらいました。(すでに打っていた箇所には打ち増してもらっています)
釘の長さは合板の2.5倍以上が標準で、今回12mm合板のところで50mm、24mm合板のところで75mmを指定しています。
あと、釘の間隔も重要で、しっかり150mmピッチで打ってもらっています。

今回は屋根換気として垂木45*90に80mm断熱材用ピンを打ち、そこに40mmのネオマフォームを落とし込んでいます。
言葉で説明するのは難しいですが、ネオマフォームと屋根野地板の間に40mmの空間が空いています(下の画像)。
軒先で取り込んだ空気が、この空間を通って、棟の部分で外に出ます。

下の画像は棟の部分です。隙間を空けて、ここに換気部材を取り付けます。

今週末から屋根板金工事が入るので、先に天窓も取り付けてもらいました。
天窓は開閉式にしているので、夏の暑い日に開けておくと部屋のあたたまった空気がここから出ていくようになっています。

↓大工の河野さんです。今日は軒先、けらばの広小舞、破風板、鼻隠しを取り付けてくれてました。

関連記事

  1. 屋根板金工事
  2. コーキングチェック
PAGE TOP